雑記零式。

気が向いたら書くさ

【雑記?】バイトを辞めた話

おはよございます。zelotwoです。

先月末にバイトを辞めまして...現在収入がないんですけども...今日の記事はそこが本題ではなくて。

アルバイトを選ぶ際にどういう基準で選ぶべきなの?っていうところで俺のアルバイトに対する考えをつらつらと書き殴っていこうと思います。

アルバイトとして働く前提です。大学生向けって感じ。だって俺大学生だし。

 

アルバイトって、お金を払わずに何かしらのスキルを身につけられる最後の場所だと思っていて。

 

何かしらスキルを身につけようと思ったら時間とお金を使って、加えて継続する努力があって初めてスキルを身につける第一歩を踏み出せる...と思ってるんですけど、アルバイトだと実践形式でかつそれなりに責任を負う形でスキルを身につけ(させ)られるぞっていう話。

 

俺がやってたアルバイトは2つ。塾講師と某アパレル店員。

 

某アパレル店員に関しては半年で辞めましたねえ...純粋にサービス業が向いてない。
驚くことに、勤めてた店舗のレイアウトがコロコロ変わるもんだからどこに何があるを覚えられず、お客さん対応が他の人と比較した時に遅れる。
お客さんとしてはさっさと目当てのモノ買って帰るだのそれっぽいもの見に来ているわけだからここで時間使いたくないよね?ってんで勝手にストレス抱えて向き不向きを自覚して辞めました。円満退職。

服畳むの早くなったのとちょっっっっとだけおしゃれというか私服で清潔感を出すためには?っていうところに意識が向くようになったかなーと思います。

 

こっちが本命の塾講師のお話。

現在割合塾講師の数足りない...と思いきや少子化のおかげでギリギリ人足りてる状況ないしちょっと足りないけど職場が回らないほどではない...状況かなと。

 

ただ、有名予備校とかでなければおおよその場合、実際授業をするのはそれなりの大学に通っている大学生であることが多くて、頭は良いけど教えるのヘタクソだったり、中学の勉強内容忘れてる人がたまにいたりするので当たり外れが激しい現場でございます。

 

あまり内部的なこと書くとコンプラに違反しそうだぁ...

俺の場合は個別授業だったんで小中高校生と広い学年層に英語と数学を教えていて、なおかつ通ってた塾にそのまま勤めた形なのでそれなりに実のある授業をできてたんじゃないかなあと思ってるんですけど。どうなん?知らん...

人前で、相手の反応を伺いつつ、アドリブで話すスキルは磨きに磨かれましたねえ...
会話のバッティングセンターみたいなことやってたんですね。もちろん投げる方。

 

ぶっちゃけいうと最低賃金よりコスパ悪い気がしたから辞めたとこある。

 

時間と体力をお金に変換する儀式がアルバイトなんだけど、効率が悪いととことん稼げない。

ただ稼ぎが悪いぶん塾講師は休み取りやすかったかな。

 

そんな感じで書き殴ったアルバイト感想。完全燃焼できてない気がする文章になっちゃったけどいいかなもうこれで...

旅行行きてえし次のバイト探さにゃあかんなあと思いつつ過ごそうかなと思います。

 

 

雑記よか近況報告だね。

この記事は共有しなくていいから俺に会った時にあの記事読んだよ〜っていう会話の種にして花咲かせていただけると幸いです。

 

でもブログ購読しろ!!継続して俺の記事を読め!!!以上!!バイトにおけるスキルの獲得は本人の責任感次第でした!!